家事時短テクニック

【育児時短】みんなどうしてる? 我が家のネット回線

ロコ

インターネット回線を契約しようとしても、種類が多くてどれを選べばよいのかわからず

友人、職場の方、ネットの口コミを調べてみました

でも、実際はどうなのか?自分達にはどれが合っているか?

これからインターネット回線を契約しようとしている方に、

様々なインターネット回線を比較していただきたいと思います

そして

インターネット回線の契約は家計の固定費見直しにとても影響してきます

インターネット回線の導入を検討中の人は、ぜひ参考にしてみてください!

結論 我が家は フレッツ光にしました 自宅の固定電話は500円で設置可能 

電話を掛けるときは携帯電話から掛ける様にして 電話代を賢く節約しています

え?電話料金とインターネット合わせてこんなにお得!?《ヒカリ電話.com》


インターネット回線の種類は3つ

インターネット回線を導入する方法は、

大きく分けて「光回線」「ポケットWi-Fi」「ホームルーター」の3種類

どのようにインターネットを使うのかを考慮して、自分にあったものを選びましょう

光回線

「光回線」はインターネット回線のなかで最も一般的で、光ファイバーケーブルを利用してインターネット通信するサービスです。

通信設備を収容している局にある終端装置(OLT)からお住まいの部屋に設置される終端装置(ONU)まで有線接続するため、回線速度が速く、安定しています

また、スマホなどのモバイルデータ通信と違い、毎月のデータ通信量に上限がありません
オンラインゲームや高画質な動画などを速度制限を気にせずに楽しめるでしょう

光回線のデメリットとしては開通期間の長さがあげられます

光回線を利用するためには開通工事が必要で、早ければ申し込んでから3週間程度、

引越し繁忙期だと2ヶ月かかることも
ですから、光回線の利用を検討している人は申し込みを早めにするようにしましょう

回線速度重視なら「IPv4」より「IPv6」

一般的な光回線は「IPv4」という通信回線を利用して通信しています
ですが「IPv4」の通信回線は利用者が多く、

夜間などの時間帯によっては渋滞を引き越し、通信速度が低下する場合があります

そういった際に、おすすめなのが「IPv6」です

「IPv6」は新しい通信回線なので、「IPv4」と比較して空いています

利用者が少なく空いているため、

混雑することが少なく、結果として快適にインターネットを利用できる訳です

単純な通信速度だけではなく、「IPv6」に対応しているか、

こちらも判断材料にするのがおすすめです

具体的には「@nifty光」などの光回線は「IPv6」に対応しています

光回線がおすすめな人
自宅用インターネット回線に、光回線がおすすめな人はこちら

通信速度にこだわりたい人
毎月のデータ容量・速度制限を気にせずインターネットを使いたい人
自宅メインでインターネットを使う人
長期的な契約を考えている人
オンラインゲームをプレイする人
光回線は光ファイバーケーブルを通してデータの送受信を行うため、電波干渉などで速度が低下することがありません

ポケットWi-Fiやホームルーターより通信速度が安定しているので、高画質な動画視聴やオンラインゲームなどでも快適に楽しめます。

ポケットWi-Fi

「ポケットWi-Fi」は小型サイズのルーターを持ち運びながら使うことができます

光回線と違って自宅と外出先両方で

インターネットを利用できるのは大きなメリットといえるでしょう

開通工事も不要で、申し込みを済ませてポケットWi-Fiのルーターが届いたらすぐに利用できます
※申し込みからルーター到着までの期間は数日程度

光回線に比べて安い料金で使えるというのもポケットWi-Fiの魅力のひとつ
※光回線の相場:4,000円〜6,000円、ポケットWi-Fiの相場:3,000~4,000円程度

一方で「回線速度が不安定」「速度制限がある」といったデメリットもあります

ポケットWi-Fiは無線でインターネット通信するので、

有線の光回線と比較して回線速度が不安定
回線速度が重要なオンラインゲームなどで使う場合は注意です

また、スマホと同じように毎月のデータ通信量に上限を設けているサービスが多いです

インターネットの使用頻度が高い人、

高画質な動画をたくさん見る人は使い過ぎに気をつけましょう
なお、最近はデータ通信量無制限のプランを提供しているサービスもあります

ポケットWi-Fiがおすすめな人
自宅用インターネット回線に、ポケットWi-Fiがおすすめな人はこちら

工事不要のインターネット回線を使いたい人
外出先でもインターネットを使う人
一人暮らしをしている人
通信速度を重視しない人
インターネットの利用頻度が多くない人
ポケットWi-Fiは工事不要なので、Wi-Fiルーターが届き次第すぐに利用できます

Wi-Fiルーターは充電式になっているため、使う場所を選びません。

ただ、ほかのインターネット回線と比較して通信速度が不安定で、同時にWi-Fi接続できる機器数が少ないので、一人暮らしなど少人数での利用に向いています。

ホームルーター

「ホームルーター」は大きめのルーターを自宅に設置して

インターネット通信を行うサービスとなっています

自宅にあるコンセントにルーターの電源ケーブルを挿すだけで利用できるため

開通工事は不要

「マンションの構造的に光回線の開通工事ができない」

「開通工事が面倒」といった人にぴったりなサービスですね
※ルーターは申し込んでから数日で届きます

ホームルーター は同時接続できる端末数の多さが魅力です

ポケットWi-Fiの場合、同時接続数は10台程度ですが

ホームルーターは20台〜60台同時に接続できます

家族みんなでインターネットを利用する家庭でも安心

しかし、ポケットWi-Fiと同じように無線接続でインターネット通信を行うので、

回線速度の安定性に欠けます

ホームルーターがおすすめな人
自宅用インターネット回線に、ホームルーターがおすすめな人はこちら

光回線の開通工事ができない人
自宅メインでインターネットを使う人
インターネット接続する機器が多い人
ポケットWi-Fiより安定した通信速度を求めている人
引っ越しする機会が多い人
光回線の工事ができないときはホームルーターがおすすめ

同時にWi-Fi接続できる機器の数が多いため、家族みんなで共有して利用できます

電源ケーブルを挿すだけで使えるので

引っ越しするときに光回線のような移転工事が発生しません

そのため、引っ越しが多い人でも安心です

インターネット回線を料金や速度、プロバイダで比較

インターネット回線を料金や速度、プロバイダで比較
回線速度を比較

ここでは主要なインターネット回線を

「光回線」「ポケットWi-Fi」「ホームルーター 」を比較

光回線10社をマンション・戸建てプランごとに比較
光回線

まずは、光回線10社の料金プランや速度、プロバイダをプラン別に比較

光回線10社のマンションプランを比較
マンションタイプアイコン

サービス名 月額料金プラン(税込)

セット割 最大通信速度 新規工事費 プロバイダ
フレッツ光 東日本 3,355~4,455円
(+プロバイダ料金) × 1Gbps 16,500円 300社以上から選ぶ
フレッツ光 西日本 3,520~4,950円
(+プロバイダ料金) × 1Gbps 16,500円 300社以上から選ぶ

@nifty光 4,378円 au 1Gbps 16,500円 @nifty

ドコモ光 4,400円 ドコモ 1Gbps 16,500円 24社から選ぶ

ソフトバンク光 4,180円 ソフトバンク 1Gbps 26,400円 Yahoo!BB

auひかり 4,180~5,500円 au 1Gbps 33,000円 7社から選ぶ

NURO光 3年プラン:2,090~2,750円
2年プラン:2,530~3,190円 ソフトバンク 2Gbps 44,000円 So-net

BIGLOBE光 4,378円 au 1Gbps 16,500円 BIGLOBE

楽天ひかり 4,180円 楽天モバイル 1Gbps 16,500円 楽天ブロードバンド
OCN光 3,960円 × 1Gbps 16,500円 OCN


マンションタイプの光回線では「NURO光」が圧倒的に安いですが、

対応している物件が少なく、導入へのハードルが高いのが現状です。
導入できないマンションの場合は、戸建プランのNURO光を導入できる場合があります

おすすめの光回線はセット割に対応している光回線で、ご利用のスマホの会社と合わせた光回線を選ぶことで、毎月1,100円引きなどの割引を受ける事が可能です

ドコモ、au、ソフトバンク以外のスマホをご利用の方、また会社を変える予定がある方は、工事費が月額割引で実質無料になる「@nifty光」がおすすめです
またそれぞれの光回線でもご利用可能なエリアが異なっており、「auひかり」を導入できないエリアでも「@nifty光」を利用できる事もあります

※上記表の金額はすべて税込です 

又価格の変更ありますので申し込み時の金額参考にお願いします


工事費は新規工事がある場合のみ発生しますので

フレッツ光からの等の乗り換えには発生しません

光回線10社の戸建てプラン比較はこちらです

サービス名 月額料金プラン(税込) セット割 最大通信速度 新規工事費 プロバイダ
フレッツ光 東日本 5,940円
(+プロバイダ料金) × 1Gbps 19,800円 300社以上から選ぶ
フレッツ光 西日本 5,940円
(+プロバイダ料金) × 1Gbps 19,800円 300社以上から選ぶ


@nifty光 5,720円 au 1Gbps 19,800円 @nifty


ドコモ光 5,720円 ドコモ 1Gbps 19,800円 24社から選ぶ


ソフトバンク光 5,720円 ソフトバンク 1Gbps 26,400円 Yahoo!BB


auひかり 3年プラン:5,390円
2年プラン:5,720円 au 1Gbps 41,250円 7社から選ぶ


NURO光 3年プラン:5,200円
2年プラン:5,700円 ソフトバンク 2Gbps 44,000円 So-net


BIGLOBE光 5,478円 au 1Gbps 19,800円 BIGLOBE


楽天ひかり 5,280円 楽天モバイル 1Gbps 19,800円 楽天ブロードバンド


OCN光 5,610円 × 1Gbps 19,800円 OCN


戸建てタイプの光回線は、月額料金が安くて最大下り速度が速い「NURO光」、また工事費がキャンペーンで実質無料になる「@nifty光」がおすすめです。

ドコモユーザーやauユーザーであればセット割でお得に使える

「ドコモ光」や「auひかり」を検討してみましょう

auユーザーで、auひかりの導入できない場合は「@nifty光」がおすすめです
セット割は本人だけでなく、家族で適用できる場合が多いので、家族全員auスマホなど、人数が多い場合はよりお得になります

※上記表の金額はすべて税込です

又価格の変更ありますので申し込み時の金額参考にお願いします

※工事費は新規工事がある場合のみ発生しますのでフレッツ光からの等の乗り換えには発生します

インターネット回線のおすすめ3選|ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiの3社を比較

ポケットWi-Fiの主要3社(WiMAX・ドコモ・ワイモバイル)を比較

比較するポイントは「月額料金」「月間データ容量」「最大通信速度」

サービス名 月額料金プラン(税込) 最大通信速度 通信回線
WiMAX 無制限:4,268円
(26ヶ月以降4,818円) 2.7Gbps WiMAX 2+
au 4G LTE
au 5G
ドコモ 3GBまで:5,665円
無制限:7,315円 4.2Gbps docomo 4G LTE
docomo 5G
ワイモバイル 7GBまで:4,065円
無制限:4,818円 2.4Gbps SoftBank 4G LTE
SoftBank 5G
※上記は税込の料金です

又価格の変更ありますので申し込み時の金額参考にお願いします

大手キャリアの「ドコモ」は安定した最大通信速度が魅力ですが、月額料金が割高です

「ワイモバイル」はドコモのポケットWi-Fiに比べて割安ですが、最大通信速度は「WiMAX」と比較するとやや遅くなります
しかし利用エリアは、場所にも異なりますが「WiMAX」より広い場合が多いといえます

以上の比較ポイントを踏まえると、月額料金が安く最大通信速度が速い「WiMAX」か、料金が同等でエリアが広い「ワイモバイル」がおすすめです

ホームルーターを比較

最後にホームルーターを提供している主要2社(ソフトバンクエアー・WiMAX)を比較していきます

比較するポイントは「月額料金」「最大通信速度」「同時接続数」です

サービス名 月額料金プラン(税込) 最大通信速度 同時接続数 通信回線
ソフトバンクエアー 4,168円
(25ヶ月以降5,368円) 2.1Gbps 128台 SoftBank 4G LTE
SoftBank 5G
WiMAX 4,268円
(26ヶ月以降4,818円) 2.7Gbps 40台 WiMAX 2+ au
4G LTE au 5G
※上記は税込の料金です。

「ソフトバンクエアー」は同時接続数が128台と非常に多いため、Wi-Fi接続する端末が多い家庭でも接続数を気にする必要がありません

最大通信速度に関しては「WiMAX」が速く、高速な通信速度が期待できます

月額料金で比較すると、最初の24ヶ月間はソフトバンクエアーが100円安いです。しかし、25ヶ月以降はWiMAXのほうが安くなります

又価格の変更ありますので申し込み時の金額参考にお願いします

失敗しないためのインターネット回線の選び方

ここでは、インターネット回線を選ぶときにチェックしたいポイントを解説していきます

ポケットWi-Fiとホームルーターはスマホと同じモバイル回線を使う無線通信のサービスなので、

提供エリアを気にせず利用できます

一方で、有線接続で開通工事が必要な光回線については、提供エリアに注意が必要です

光回線のなかでもフレッツ光や、フレッツ光の回線を使ってサービスを提供する「光コラボ」であれば日本全国に対応しているため、基本的には場所を選ばず導入できます

また、光コラボなら引越し先でもそのまま使えるので、引越しする度に光回を解約して新しく契約する手間と費用がかかりません

光回線を初めて利用する人は、以下に挙げているような光コラボの光回線を選ぶのが無難です

@nifty光
ドコモ光
ソフトバンク光
データ容量
データ容量

ポケットWi-Fiとホームルーターの場合

毎月使えるデータ容量が決まっている契約プランが多いです

データ容量を気にせずインターネットを楽しみたい人は、

無制限プランを提供している会社を選ぶか、光回線を選びましょう

なお、毎月のデータ容量が無制限プランでも

「直近3日間で10GB以上」といった短期間の速度制限を設けている会社が多いので注意が必要です

インターネット回線のおすすめ|ホームルーター

それぞれどのような特徴があるのか、どんな人におすすめなのかを詳しくみていきましょう

【@nifty光】月額料金を安くしたい人におすすめ
ニフティ光

「@nifty光」はNTTフレッツ光回線とプロバイダがセットになっているインターネットサービスです

月額料金(マンション) 4,378円
月額料金(戸建て) 5,720円
事務手数料 2,200円
工事費 マンション:16,500円
戸建て:19,800円
工事費無料キャンペーン あり
セット割引 au
最大通信速度 1Gbps
※上記は税込の料金です

@nifty光は、工事費が無料になる特典とIPv6対応の通信速度に魅力があるインターネット回線

24ヶ月払いの工事費は月額料金にて割引されるため、負担する工事費は実質無料になります

料金の安さに加えて

IPv6対応回線のため混雑する時間帯でも

インターネットの回線速度が遅くなりにくいのも@nifty光のポイントです

また、NTTフレッツ光回線を使っているので日本全国で提供できるのも

@nifty光のメリットといえるでしょう

ドコモ光

「ドコモ光」はNTTフレッツ光回線を使って提供しているインターネットサービスです

月額料金(マンション) 4,400円
月額料金(戸建て) 5,720円
事務手数料 3,300円
新規工事費 マンション:16,500円
戸建て:19,800円
工事費無料キャンペーン あり
スマホセット割引 ドコモ
最大通信速度 1Gbps
※上記は税込の料金です

ドコモ光は利用者の多い、ドコモのスマホをご利用の方に特におすすめの光回線です

スマホ割によって毎月1,100円引きなどの割引きを受ける事ができるので、ドコモユーザーの方は迷わずドコモ光!で問題ありません

光回線の速度や提供エリアもNTT回線そのままなので安定した利用が可能です
光回線の中でも特に利用者の多いインターネットですので、サポート面としても安心です

高速通信IPv6接続対応【@nifty with ドコモ光】

ドコモ光対応プロバイダ 24社
@nifty
ドコモnet
plala
GMOとくとくBB
DTI
BIGLOBE
andline
hi-ho
Tigers-net.com
SIS
エディオンネット
ic-net
BB.excite
SYNAPSE
楽天ブロードバンド
TikiTiki
01光コアラ
@ネスク
OCN
@TCOM
TNC
WAKWAK
AsahiNet
@ちゃんぷるネット
ドコモ光がおすすめな人とは?料金プランやプロバイダ、評判を徹底解説!

【ソフトバンク光】ソフトバンクスマホなら毎月最大1,100円割引
ソフトバンク光

「ソフトバンク光」はソフトバンクのスマホを使っている人におすすめです。

月額料金(マンション) 4,180円
月額料金(戸建て) 5,720円
事務手数料 3,300円
新規工事費 26,400円
工事費無料キャンペーン あり
セット割引 ソフトバンク
最大通信速度 1Gbps
※上記は税込の料金です。

ソフトバンク光はスマホとセットで安くなる「おうち割」を実施しています

おうち割はソフトバンクのスマホを使っている人を対象に毎月最大1,100円を割引きするというキャンペーンです。
家族3人全員がソフトバンクスマホのユーザーであれば、毎月3,300円(1,100円×3人)お得になります。

ソフトバンクスマホのユーザーで光回線の導入を考えているなら、ソフトバンク光を選ぶといいでしょう。

【auひかり】auスマホとセットで毎月最大1,100円割引
auひかり

「auひかり」はKDDI独自の光回線を使って提供しているインターネットサービスです

月額料金(マンション) 4,180~5,500円
月額料金(戸建て) 3年プラン:5,390円
2年プラン:5,720円
事務手数料 3,300円
新規工事費 マンション:33,000円
戸建て:41,250円
工事費無料キャンペーン あり
セット割引 au
最大通信速度 1Gbps
※上記は税込の料金です

auひかりはauのスマホとセットで安くなる「auスマートバリュー」がお得

auスマートバリューは1人あたり毎月最大1,100円スマホ料金が安くなります
家族3人でauを使っていた場合は、毎月トータル3,300円お得になるので、auスマホのユーザーにおすすめな光回線です

またauひかりは独自インターネット回線なので、通信速度も安定しているのも魅力でしょう。

auひかり対応プロバイダ7社
@nifty
@TCOM
ASAHIネット
au one net
BIGLOBE
DTI
So-net
【2021年版】auひかりの評判は?料金やメリット・デメリットなど徹底解説!

工事費は実質無料
本来、auひかりの開通には高額な工事費が発生しますが、今なら工事費実質無料キャンペーンを実施しているため、負担する工事費は実質ゼロ円です

マンションタイプの場合は「1,375円×24ヶ月(=工事費33,000円)」、戸建てタイプの場合は「最大687円×60ヶ月(=工事費41,250円)」の分割分が月額料金から割引されます
※戸建てタイプは電話サービスの申込がない場合、「137円×60ヶ月」の割引

【NURO光】光回線最速の下り最大2Gbps
NURO光

「NURO光」は光回線のなかで最も速いインターネットサービス

月額料金(マンション) 3年プラン:2,090~2,750円
2年プラン:2,530~3,190円
月額料金(戸建て) 3年プラン:5,200円
2年プラン:5,700円
事務手数料 3,300円
工事費 44,000円
工事費無料キャンペーン あり
セット割引 ソフトバンク
最大通信速度 2Gbps
※上記は税込の料金です

光回線の通信速度は下り最大1Gbpsが一般的ですが

NURO光は下り最大2Gbpsという圧倒的な速さです

動画配信サービスなどサブスクリプションサービスが増えてきた今、高品質なサービスを楽しむためには高速な通信が求められます

通信速度を重視したい人はNURO光を選んでおけば問題ないでしょう

工事費実質無料キャンペーンでは、工事費を36分割して開通した翌月から36ヶ月間割り引かれます

※開通翌月:1,230円、開通3ヶ月目〜35ヶ月目:1,222円の割引、36ヶ月目:2,444円の割引

ただし、割引されている期間の内に解約してしまうと、残った工事費をまとめて負担することになるため、解約のタイミングには注意しましょう

WiMAXは2021年11月から5G通信対応の「ギガ放題プラス モバイルルータープラン」を提供しています

従来は直近3日間で15GB以上使用すると速度制限になっていましたが、2022年2月からは速度制限がなくなりました

また、月間のデータ容量が無制限なので、通信量を気にせずにインターネットを利用できます

ワイモバイルの基本情報と特徴
ワイモバイル

ワイモバイルは、スマートフォンでも活用しているエリアを利用でき、またソフトバンクのエリアも同時に活用できることから、ポケットWi-Fiの中でも使いやすいサービスといえます

ポケットWi-Fiは光回線に比べて、通信速度が安定しない事があるので、利用エリアが広いワイモバイルは工事はしたくない、でもしっかり利用できないと困る!という方にはおすすめです

※無制限プランでも直近3日間でデータ容量10GBを超えた場合は、翌日にかけて通信速度に制限がかかります。

月額料金 (データ容量:7GB) 4,065円
月額料金 (データ容量:無制限) 4,818円
事務手数料 3,300円
セット割引 ワイモバイル
最大通信速度 2.4Gbps
対応エリア SoftBank 4G LTE
SoftBank 5G
※上記は税込の料金です

自宅に導入するインターネット回線として人気の高いホームルーター

「ソフトバンクエアー」と「WiMAX」をご紹介していきます

サービス名 月額料金プラン(税込) 最大通信速度 同時接続数 通信回線
ソフトバンクエアー 4,168円
(25ヶ月以降5,368円) 2.1Gbps 128台 SoftBank 4G LTE
SoftBank 5G
WiMAX 4,268円
(26ヶ月以降4,818円) 2.7Gbps 40台 WiMAX 2+
au 4G LTE
au 5G
※上記は税込の料金です

【ソフトバンクエアー】たくさんの機器を接続する人におすすめ

「ソフトバンクエアー」はソフトバンクが提供していて

工事不要で自宅に設置できるWi-Fiルーター

月額料金(税込) 当月~24ヶ月:4,168円
25ヶ月以降:5,368円
事務手数料 3,300円
セット割引 ソフトバンク
ワイモバイル
最大通信速度 2.1Gbps
同時接続数 128台
※上記は税込の料金です

ソフトバンクエアーは契約期間の縛りがないホームルーターです

解約時に違約金がかからないため、ライフスタイルに合わせて利用できます(分割払い中の端末代は一括支払いが必要)

ソフトバンクユーザーとワイモバイルユーザーを対象に、毎月の料金が最大1,100円(ワイモバイルは1,188円)安くなる「おうち割」を実施しています

おうち割は契約者の家族にも適用されるので、ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホを使っている家族が多いお得

【WiMAX】通信速度を重視する人におすすめ

「WiMAX」はポケットWi-Fiと同じ料金プランでホームルーターを利用可能

月額料金(税込) 当月~25ヶ月:4,268円
26ヶ月以降:4,818円
事務手数料 3,300円
セット割引 au
UQモバイル
最大通信速度 2.7Gbps
同時接続数 40台
※上記は税込の料金です

WiMAXは「ギガ放題プラス ホームルータープラン」というホームルータープランを提供しています

月額料金や割引などはポケットWi-Fiのプランと同じです

auやUQモバイルのスマホを使っていればスマホセット割を適用できるので

毎月お得に利用できます
新規契約の申し込みを行ってからインターネットが使えるようになるまでの基本的な流れを解説します。
光回線の場合
光回線が開通するまでの基本的な流れは以下の通りです

WEB・電話・家電量販店などで申し込む
後日、工事予約の案内が来たら工事の日程を決める
通信機器や契約関連の書類が自宅に送られる
工事業者が開通工事を行う
通信機器の接続と初期設定を行う
インターネット利用開始
光回線の開通工事は1時間~2時間程度で終わりますが、

申し込みから工事までに1ヶ月ほどかかります

引っ越し繁忙期など申し込みが多い時期だと2ヶ月前後かかることもあるので

導入する際は早めに申し込みを済ませましょう

ポケットWi-Fiまたはホームルーターが開通するまでの流れはこちら

WEB・電話・家電量販店などで申し込む
申込内容を確認後、端末を発送
自宅に端末が届いたら初期設定を済ませる
インターネット利用開始
ポケットWi-Fiやホームルーターは申し込みから1週間程度で端末が届き、初期設定を行えばすぐに利用可能です

工事不要で使えるインターネット回線は?
ポケットWi-Fiとパソコンの画像

開通工事の許可が下りないなどの理由で光回線が導入できない場合は、「ポケットWi-Fi」か「ホームルーター」がおすすめです

どちらもモバイル回線でインターネット接続するサービスなので、開通工事が発生しません。

端末が届いたら簡単な初期設定をするだけで利用開始できます

光回線でも工事不要で導入できる場合がある
マンションやアパートだと、すでに光回線の設備が整っている物件があります。

その場合、開通工事が必要ないため工事不要で導入可能です。

工事不要で導入できるか確認したいときは、

管理会社やプロバイダなどに問い合わせてみてください

無制限に使えるインターネット回線は?
光回線のイメージ画像

データ容量を気にせずインターネットを使いたい人には光回線をおすすめします

光回線は速度制限がないため好きなだけ利用可能です

ポケットWi-Fiやホームルーターでもデータ容量無制限で使えるプランがあります

又価格の変更ありますので申し込み時の金額参考にお願いします

まとめ

今回は、インターネット回線のおすすめをいくつかご紹介しました

自宅で快適にインターネットを使いたい人は、回線速度が速くて安定している「光回線」をおすすめします。

大手キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)のスマホを使っている人は、毎月の料金が最大1,100円安くなる「セット割」が適用されるプロバイダを選ぶとお得です。
ただ、2021年3月にはドコモ、au、ソフトバンクから新料金プランが開始予定で「セット割」が聞かない料金プランもでてきます

純粋にインターネット回線の料金が安い光回線に入るのもおすすめ

また、インターネットの使い方

自宅の環境によっては「ポケットWi-Fi」や「ホームルーター 」を選んでください

外出先でもインターネットをよく使う人は「ポケットWi-Fi」
光回線の工事ができない人は「ホームルーター 」
「とにかく回線速度が速いインターネットを使いたい!」という人は、

独自回線を持っている「auひかり」や「NURO光」を光回線を選びましょう

そしてキャンペーン期間中は必ず確認をしてください

私はキャッシュバック頂きました


フレッツ光でインターネットも電話開設もまとめて手配

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ロコ
ロコ
宅建士受験生応援団/不動産会社勤務
初めまして
基礎学力も不動産の知識もない私が国家資格・宅地建物取引士にチャレンジした結果
6年間という 勉強期間が待っていました
どうか、私の失敗談から近道を選んでください
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